営業マンとして課題解決に挑み、クライアントの信頼を獲得。成長を続けながら目標達成に向けた行動を重ね、確実に結果を生み出します。
●INTERVIEW_04
細谷 寛成
― 細谷 寛成 history ―
小学1年生から約16年間バスケットボールに熱中し学生時代を過ごす。大学卒業後は不動産会社や人材の営業に携わり、2021年にビートへ入社し日々の業務に励んでいる。
― 『座右の銘』or『好きな言葉』 ―
攻撃は最大の防御
-
Q-1
ビートに入社するまでの ストーリーを教えてください。
前職でも同じ人材業界に携わっていましたが、2021年4月にビートへ転職し、現在に至ります。ビートに興味を持ったキッカケは、以前勤めていた会社で、あるクライアントが1日スポットで150名の人員を必要としていた際、複数の人材会社が関わる中でビートが1社で100名を手配していたことに強い印象を受けたことでした。
入社を決意した理由は、前職がスポット・単発派遣を中心にしていたため、主に物流倉庫が取引先だったことから、別の業種や業態も経験したいと考えていたところ、ビートは長期・短期・請負・紹介など幅広く対応し、製造業などさまざまな業種で実績を上げている点に魅力を感じたからです。多様な経験が積めると確信し、また、ビートの担当営業が楽しそうに仕事をする姿と、売上や利益拡大のために前向きに行動する姿が魅力的だと感じ、転職を決意しました。 -
Q-2
ビートではたらく魅力とは?
ビートの魅力は、ONとOFFをしっかり分けて仕事に取り組めるところです。仕事モードONの時には、「自分で考えて行動した結果が売上に繋がった」と実感できた時にやりがいを感じます。そして、OFFの時には、「支店の仲間で面白エピソードを話している時」に楽しさを感じます。クライアントの課題をヒアリングし、最適な解決策を提案して売上が上がったときは、特に楽しさを実感します。大切なのは自分で考えて行動することですが、周りの仲間が協力してくれて、結果が出た時の喜びも大きく、やりがいに繋がっています。
また、やるべき業務をしっかりこなしたうえで、休憩中や仕事終わりに仲間とご飯に行き、上司・部下関係なく楽しい話や休日のエピソードで盛り上がる時間が一番好きです。ONとOFFのメリハリをつけて働ける環境が、ビートの魅力だと感じています。 -
Q-3
どんな人と働きたいですか?
私が仕事で一番大切にしているのは「素直さ」です。アドバイスや他人の成功体験を素直に取り入れ、すぐに実践できる人は、成長が早く、引き出しもどんどん増えていきます。アドバイスを素直に受け止めて行動する姿勢があれば、周囲も自然と応援したくなり、さらに多くのことを学べる機会が増えます。また、アドバイスされる量が増えれば、自分の引き出しが増えて考えの幅も広がります。その結果、素直な人は行動が早くなり、成功も失敗も豊富に経験することで視野が広がっていくと考えています。
もちろん、失敗を避けて成功したい気持ちは誰にでもありますが、失敗を知ることは成功への近道です。また、後輩にアドバイスをする際も、失敗経験があれば説得力が増します。私は、成功だけでなく失敗も伝え、「どうすれば失敗しないか」を後輩に教えられる営業マンでありたいと思っています。 -
Q-4
これからビートで何がしたいですか?
私の最大の目標は、支店長としてブロックで1番の売上を誇る支店をつくることです。まだまだ学ぶべきことは多いですが、現在の課題は、受注獲得後にシェアをどう拡大していくかです。他社の状況を把握し、ビートが奪えるシェアがどれぐらいあるのか見極め、優先順位を意識した営業活動が直近の目標達成に欠かせないと考えています。
目標を達成するためには、常に成長し続ける姿勢がキャリアアップにもつながると信じています。最大の目標に到達するためには、日々小さな目標を立て、行動を継続していくことで、最大の結果に辿り着けると思っています。目標達成に向けて必要なことを意識しながら、日々の業務に取り組んでいます。
A One-Day Schedule
ある1日のスケジュール
-
08:00
注力クライアント訪問/入職対応
-
11:00
新規アポイント商談/既存クライアント訪問/職場見学・採用面談
-
12:00
昼休憩
-
13:00
移動
-
14:00
新規アポイント商談/既存クライアント訪問/職場見学・採用面談
-
16:00
支店に戻り、新規営業活動
-
17:00
事務作業・電話対応
-
19:00
退社
Day Off Activities
休日の過ごし方
休日は朝起きたらジムに通うところからスタートします!
その後は友人と出かけたり、家にこもってゲームた映画を楽しんでいます。
また、GW・お盆・年末年始などの大型連休には旅行に出かけ、リフレッシュしています。
OTHERS INTERVIEWS
その他インタビュー